カテゴリー「n. ずっと...」の18件の記事
震災被害に対し、すごいことはできないけれど、この地で、少しずつ、そのかわり、ずっと、支援してきたい
震災避難者の皆さんとともにつくる「食プロジェクト」
震災や原発事故により愛知県一宮市へ来られている皆様へ!!
食プロジェクト
私たちは考えました。
こちらに避難されている方へ安心安全な食材を提供するために、
さらに地域住民との交流を図るために、皆様とともに農園を管理して
実りある収穫を目指していきます。実った野菜を 一緒に収穫しましょう
日時 10月19日(金)9:00~10:00 ※雨天中止
内容 ブロッコリーの苗付け 参加無料
持ち物 タオル、軍手
※軍手はいくつかご用意しますが、ぜひご持参ください。
※日差し対策のため、帽子の着用をお勧めします。
※動きやすく、汚れてもいい服装でお越しください。
【野菜の収穫スケジュール】
9 月22 日……………………芋ほり ※終了しました
11 月予定……………………土づくり、苗床つくり
12 月以後の予定…各種野菜の苗付け、草むしりなど
※天候状況や諸事情により、スケジュールの前後や内容変更する場合もあります。
※イベント開催の度に、事前にご案内を差し上げる予定です。
■ 事前のお申し込みやお問い合わせは
一宮生活協同組合 北部支部 ボランティアの会 代表 伊藤寛子 090-6572-8260
※月曜日~金曜日の午前9 時~午後5 時
※折り返しお電話を差し上げる場合もありますので、予めご了承ください。
■ 主催
一宮生活協同組合 北部支部 ボランティアの会
〒491-0918 愛知県一宮市末広2 丁目19 番1 号 一宮生活協同組合内 Tel.0586-45-3261
■ 共催
特定非営利活動法人 志民連いちのみや、一宮市民による被災者支援活動 ずっと…
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第3回ふるさと交流会in一宮市(避難者交流会)4月14日アイプラザ
第3回ふるさと交流会in一宮市
名古屋から千ヨット北西 一宮で3回目の交流会になります。
ふるさとの吉葉で、ふるさとのことを話しましょう。
手作りランチを食べながら楽しいおしゃべり
法律、医療、子育て=・いろいろな相談
あたらしい仲間、あたらしい出会い、交流の幅が広がります
楽しいゲームですてきな〇〇〇を当てよう!
キッズスペースもあり、お子様連れも大歓迎です
【日時】2012年 4月14日(土)定員30名
食事会、交流会12:00-16:00
懇親会 16:00-19:00(自由参加)
懇親会では、これからの生活や支援のあり方について、避難者の方、支援者の方が一緒になって話し合う場にできればと思います。
【場所】アイプラザ一宮 住所 一宮市若竹三丁目1番12号
(一宮勤労福祉会館)
電話 (0586)77-6612
【参加費】無料です ※交通費として、1家族1,000円を支給します
お申し込み・お問い合せ(裏面の申込用紙を利用ください)
NPO法人志民連いちのみや
TEL: 090-2265-9188 (星野) FAX:0586-72-8885
E-mail:info@shimin.org
【受付時間】10:00~19:00(月曜~土曜)
【申込締切り】 4月10日(火)
(定員になり次第申込みを締め切らせて頂くことがあります)
【申込方法】代表者のお名前、住所、電話番号、
参加人数(お子様連れの方は年齢)、
懇親会参加の有無を、お電話又はFAX、
メールにてお申し込みください。
※頂いた個人情報こつきましては、この交流会以外では使用しません
19:00以降、日曜日の連絡は下記までどうぞ
『ずっと...』被災者支援チーム (今井田)
TEL: 080-4212-9347
E-mail:ichinomiya.sien.net@gmail.com
主催:『ずっと...』被災者支援チーム
共催:一宮生活協同組合(COOP)
NPO法人志民連いちのみや
愛知県被災者支援センター
協力:一宮市、一宮市社会福祉協議会
愛知県司法書士会
愛知県弁護団
この事業は、あいちモリコロ基金の助成金を受けています。
一宮市市民が選ぶ支援制度対象事業です。
------------------------
参加申込み用紙
FAX番号:0586-72-8885
□必要事項を記入いただき、上記の番号へ送信ください。
□4月10日(火)締切り
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ずっと...(一宮からの災害支援市民ネットワーク) ずっと一宮から支える「市民トーク」(会議)
ずっと... このまちで、支える、つなげる、続ける
一宮からの災害支援活動をしていく市民ネットワーク「ずっと...」では、昨年5月の結成以降、100人を超えるメンバーの間で真摯な議論を繰り返してきました。
その議論の中から、復旧ボランティアや七夕まつり支援、避難者交流会など10を超える事業が生まれ育ち、市民自らの責任で実行されてきました。
あの日から1年を経て、この春からの活動、私たちのありようについて、自由に話をする「市民トーク」を開催します。
ずっと...(一宮からの災害支援市民ネットワーク)
ずっと一宮から支える「市民トーク」(会議) vol.2
おもいを、地域のみんなで共有しませんか
何ができるか、何をしているか、何をすべきかなどを話し合う、誰でも参加できる、自由な場です。
ヒトの支援、モノの支援、おカネの支援、音楽による支援、七夕を通じた支援など、できること、得意なことで、話し合い、プランを考えませんか。
● 3月18日(日)午後2時~4時 途中参加・退場可
● 一宮スポーツ文化センター2階 第1研修室
● 参加無料
*当日参加できない方は、www.zuttoe.netからメール配信の登録だけでもしてください。
市民プロジェクト2021
一宮市制100年を迎える2021年(平成33年) その時、私たちのまちは、どんな形をしているでしょう
『市民プロジェクト2021』では、十年後の「未来予想図」を市民の中から紡ぎだし、そこから「今、大切なこと」を考え、実践していきます
「市民プロジェクト2021」は「志民学校いちのみや」事業の第5年度として実施しています
志民学校いちのみや 第5期 (愛知県 あいちモリコロ基金助成事業 一宮市後援)
あいちモリコロ基金の助成金を受けています
特定非営利活動法人志民連いちのみや www.shimin.org info@shimin.org 090-2265-9188 fax.0586-72-8885 491-0859一宮市本町4-12-7
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ライブ3.11 in 一宮競輪場 ずっと...一宮から (歌い、支え続けいく) 開催します
一宮からの災害支援活動をしていく市民ネットワーク「ずっと...」では、昨年5月の結成以降、100人を超えるメンバーの間で真摯な議論を繰り返し、そこから、復旧ボランティアや七夕まつり支援、避難者交流会など10を超える事業が生まれ育ち、市民自らの責任で実行されてきました。
あの日から1年が経つこの11日に、私たちは外へ出ず、静かに個々で亡くなられた方々に冥福を静かに祈り、復旧を願うことが大切と考える一方、この日にこそ私たちの想いを、このまちから発信すべきではないかとの考えもあり、長く議論を重ねてきました。
その議論の中から、この一年、この地域で、東北への想いを歌い、奏でてきたミュージシャンたちに集まってもらい、一曲ずつ、歌い繋いで、あの悲しい時間の前まで至り、そこからは祈りをささげようということになりました。
緊急な企画ですが、一宮競輪場と日本競輪選手会愛知支部そして「ずっと...」の皆さんの協力を得て、開催いたします。(愛知県モリコロ基金助成事業・一宮市後援「志民学校いちのみや」事業)
この活動は今後も継続し、復興への願いと忘れない私たちの想いを歌い繋ぎ、そして防災への意識を高め、被災された方々を微力ながら支援し続けていきたいと考えております。
ライブ3.11 in 一宮競輪場
ずっと...一宮から
(歌い繋ぎ、支え続けていく)
決してイベントではない。静かに、しかし強く祈り、歌う。
この日に始まった苦しみを私たちの中に少しでも組み入れ、このまちが共鳴するように。
ここから新たな支援をまた始めていきたい。歌い、支え続けていくことでも。
私たちが、この日に歌うべきか?…この問いへの答えが出ないまま、競輪場の南西角に小さなステージを作り、あの大きな天災が起きた時の前まで歌い、奏でます。それからは一人一人で多くの命に祈りをささげ、復興への願いを形にしていきましょう。
この一年、この地域で、東北への想いを歌い、奏でてきたミュージシャンたちが、一曲ずつ、歌い繋いでいきます。
■ 日時: 2012年3月11日(日)午前10時~午後2時30分 (のち各自で黙祷)
■ 場所: 一宮競輪場南西奥角地(南側ゲートから入り、左へまっすぐお進みください)
■ 出演: この地域に深くかかわり、趣旨に賛同するミュージシャンたち(無料出演)
■ 費用: 無料ですが、少しずつでもカンパお願いします(全額を東北への支援金とします)
■ 交通: 車では国道22号「富士3丁目」を市街地方面(西)へ、国道155号沿いに約1km
⇒ 周辺に競輪場駐車場あり(無料)
鉄道では、競輪場と一宮駅間の無料送迎バス乗り場あり
⇒ 一宮駅コンコース南通路(名鉄とJR改札の間、ベルマートの横)を進んだ所
■ 主催: 特定非営利活動法人志民連いちのみや
■ 協力: 一宮競輪場 日本競輪選手会愛知支部 ずっと...(一宮からの災害支援市民ネットワーク)
市民プロジェクト2021
一宮市制100年を迎える2021年(平成33年)
その時、私たちのまちは、どんな形をしているでしょう
『市民プロジェクト2021』では、十年後の「未来予想図」を市民の中から紡ぎだし、そこから「今、大切なこと」を考え、実践していきます
「市民プロジェクト2021」は「志民学校いちのみや」事業の第5年度として実施しています
志民学校いちのみや 第5期
あいちモリコロ基金の助成金を受けています 一宮市後援
特定非営利活動法人 志民連いちのみや (担当 星野) http://www.shimin.org
メールinfo@shimin.org 電話090-2265-9188 fax.0586-72-8885 〒491-0859愛知県一宮市本町4-12-7
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東北ふるさと交流会in一宮2 反省会(2011/11/22)
先の11月12日に、com-cafe三八屋で開催された、「東北ふるさと交流会in一宮2」の反省会が、一宮生協で開催されました。(2011/11/22)
私は仕事の関係で、ほんの少し顔を出しただけで失礼しましたが、生協から浅井理事長以下3人、愛知県避難者支援センターから瀧川さん以下4人、ずっと...から今井田さん、そして星野でした。
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東北ふるさと交流会in一宮vol.2(中日新聞2011/11/15朝刊尾張版p19)
東北ふるさと交流会in一宮vol.2(中日新聞2011/11/15朝刊尾張版p19)
愛知県一宮市からの支援活動「ずっと...」の一つ、「ずっと支援いちのみや」が企画し、愛知県避難者支援センター、一宮生協、志民連いちのみやとの共催により、暖かい会となった。
とりわけ生協の皆さんのパワフルさはすごかった。
参加してくださった方は若い世代が多く、小さな子供たちもたくさんいて、にぎやかだった。
とても恐ろしい経験、辛い想いをされているだろうに、こちらの心が洗われるようでもあった。
継続する仕組みを考えていきたいものだ。
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2011/11/12 東日本避難者向け「ふるさと交流会」第2回開催
今井田さんたち「ずっと... 被災者支援チーム」による、ふるさと交流会の第2回。
この地での、東北震災支援の継続的な形「ずっと...」の一つ。
中部地方へ避難されてきてらっしゃる方、お気軽にご参加ください。
またお近くなどで避難されている方がいらしたら、この交流会をのことをお伝えください。
思い出深いふるさとを離れ、慣れない土地での生活を送られている皆様には不安とともに、生活環境の違いによる戸惑いも少なからずあると思います。
皆様にとって、この交流会がふるさとの言葉でお話しし、ふるさととのつながりを持てる憩いの場となれば幸いです。
お一人でもご家族とでも、もちろん親戚とご一緒でもご気軽に参加ください。
【日 時】 2011年11 月12 日(土)11:00-15:00
【場 所】 com-cafe 三八屋 一宮市本町4丁目1-9電話(0586)27-4838
【対 象】 東日本大震災を機に愛知県に避難されてきた方、およびそのご家族・ご親戚
(自主避難の方もご参加ください)
【参加費】 無料(昼食・喫茶含む)
【定 員】 30名(先着順)
■内容
食事、お茶を楽しみながらの座談・交流
▼次の内容も同時に予定しています
-行政、民間の支援内容の紹介
-原発損害賠償請求、被災者ノートの相談
-弁護士、司法書士による個別相談
※お子さんと遊ぶボランティアもいますので、小さなお子さん連れの方もお気軽にご参加ください。
※交通費として、1家族2,000円 をご支給いたします。
一宮生協からは、「生協食材を使用した手作り昼食」、三八屋からは「オリジナルブレンド珈琲」のおもてなしがあります!!
■お申し込み・お問い合わせ
愛知県被災者支援センター
TEL : 052‐954‐6722 FAX : 052‐954‐6993
E-mail : mousikomi@aichi-shien.net
【受 付 時 間】 10:00~17:00(月曜~金曜)
【申込締切】 11月10日(木)
【申 込方法】 代表者のお名前、電話番号、参加人数(お子様連れの方は年齢)を、お電話又はFAX、メールにてお申し込みください。
※頂いた個人情報につきましては、この交流会以外では使用しません
17:00以降および土日の連絡は下記までどうぞ
ずっと...被災者支援チーム (今井田)
TEL:080-4212-9347 ichinomiya.sien.net@gmail.com
主催:ずっと... 被災者支援チーム
共催:一宮生活協同組合(COOP)、NPO法人 志民連 いちのみや、愛知県被災者支援センター
協力:一宮市、一宮市社会福祉協議会
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「安城&一宮七夕ミーティング」(2011/10/2)
「安城&一宮七夕ミーティング」が安城市市民交流センターで開催された。
2011/10/2 19:00~21:00
交流センターのロビーには、東北関連の写真や資料がたくさん張り出されていた。そうだ、ここは愛知ネットが運営しているのだった。
挨拶は鶴田さん。安城の商店街とまちづくりのリーダー。この人あっての安城。
そのななめ後ろにteam LOVETANABATAをつくり、今回の大船渡支援をスタートさせ、私たちを安城へ呼んでくれた小島さん。7月には逆に小島さんに一宮へ来て、七夕と東北支援について語ってもらった。
ここのページにもアップしてあるチラシとは違うポスターが貼ってあった。
星
野が一宮のラブたな活動と「ずっと...」支援活動の全体を説明し、安井聡太郎さんが一宮から陸前高田への支援を、谷口庄一さんが同じく遠野・陸前高田へ
の支援を、写真を見せながら説明。その後、安城の大船渡支援に関するキャッチケーブルテレビの30分番組を見て、意見交換した。
終わってからは駅前の花の舞へ移動して懇親会。慌ただしく一宮へ戻ったが楽しい時間だった。
思えば、愛知ネットの天野さん、そして小島さんが色々と橋渡しをしてくれたことから「ずっと...」の「祭り支援」はスタートした。感謝しつつ、次の連携と支援を考えていきたい。
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「安城&一宮七夕ミーティング」(2011/10/2)
「安城&一宮七夕ミーティング」が安城市市民交流センターで開催された。
2011/10/2 19:00~21:00
交流センターのロビーには、東北関連の写真や資料がたくさん張り出されていた。そうだ、ここは愛知ネットが運営しているのだった。
挨拶は鶴田さん。安城の商店街とまちづくりのリーダー。この人あっての安城。
そのななめ後ろにteam LOVETANABATAをつくり、今回の大船渡支援をスタートさせ、私たちを安城へ呼んでくれた小島さん。7月には逆に小島さんに一宮へ来て、七夕と東北支援について語ってもらった。
ここのページにもアップしてあるチラシとは違うポスターが貼ってあった。
星
野が一宮のラブたな活動と「ずっと...」支援活動の全体を説明し、安井聡太郎さんが一宮から陸前高田への支援を、谷口庄一さんが同じく遠野・陸前高田へ
の支援を、写真を見せながら説明。その後、安城の大船渡支援に関するキャッチケーブルテレビの30分番組を見て、意見交換した。
終わってからは駅前の花の舞へ移動して懇親会。慌ただしく一宮へ戻ったが楽しい時間だった。
思えば、愛知ネットの天野さん、そして小島さんが色々と橋渡しをしてくれたことから「ずっと...」の「祭り支援」はスタートした。感謝しつつ、次の連携と支援を考えていきたい。
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より以前の記事一覧
- 庭ジャパンの東北支援・・・つくる。で 2011.09.05
- 「一宮から七夕支援、絆深く」2011/8/25中日新聞 2011.08.25
- 七夕for七夕 仙台七夕ツアー(チューネン断定団on月刊いーち2011/8/21) 2011.08.25
- 震災復興支援薪 2011.08.13
- 仙台七夕ツアー 短冊を仙台の中心に飾ろう 【七夕for七夕】 2011.07.16
- 仙台七夕ツアー 短冊を仙台の中心に飾ろう(一宮駅発着の市民ツアー) 2011.07.07
- 大船渡盛町七夕(安城七夕連携) 海外メディアで紹介されました。 2011.06.13
- ずっと... 2011.04.27
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