カテゴリー「g. 志民活動列伝」の250件の記事

まちづくりNPO法人志民連いちのみやの諸活動

masu-mix park デビュー!フレッシュなメンバーのフレッシュなイベント in いちのみや

この10月21日に、真清田神社前の「宮前三八市広場」周辺で、フレッシュなイベントがフレッシュなスタッフたちで開催されます。


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フェイスブック イベントページから

https://www.facebook.com/events/160664294500070/?fref=ts


真清田神社の鳥居の真ん前で真清田神社と"おいち祭り"に力を貸してもらい親子で楽しめるイベントやらしてもらいます。

今年はスケートボードのデモ&スクール、ストリートダンス&ミュージック、アート(ライブペイント) 、Food&drinkでやります。

フリーイベント(スケボースクールは別途500円スクール、保険代込み)なんでお気軽にお越し下さい!

夜は真清田神社の隣のトレモロにてアフターパーティ開催決定!!

随時、更新していきますのでチェックの方よろしくお願いします。

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ランプを設置して、スケートボードのワークショップやフードまで。

おいち祭りで本町の南の方では「artdogs138」が、北の広場では「masu-mix park」が開催されます。
楽しみです!


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「のこぎり屋根」のアートスペースやカフェ 一宮市の建築家平松さん、廃工場活用で地域活性

「のこぎり屋根」のアートスペースやカフェ 一宮市の建築家平松さん、廃工場活用で地域活性

https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k23/040/163000c


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廃線フレンズ 2016/12/18 in 岩倉市民プラザ多目的ホール

いいのかしら、このメンツで。
私はものすごく楽しみで、実はプレゼントなんかも用意してしまっています。


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『廃線フレンズ』(昭和30年代の一宮線と小牧線廃線つながりということで)という名の市民活動ていだんの開催を予定しています。
目的は、長年市民活動に携わってきた3人の経験や考え方などを聞くことにより、今後の市民活動に活かすこと。そして懇親会により、市民活動の情報交換や交流をはかること。
内容は、てい談(一宮:星野博さん、小牧:今枝久さん、岩倉:岸辰夫さん)「おやじ達のたわ言」として、近ごろの市民活動へのうっぷんを晴らす?!
その後懇親会として飲み食いしながらみなさん入り乱れてだらだらと交流を深めていきます。

※アルコールは持ち寄ってください。
 おつまみ・食事持ち込み大歓迎!みなさんでシャアしましょう!
※お茶・おつまみ等少々ですがこちらで準備します。
※途中からのご参加もOKです(コメントあるとありがたいです)
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日時:平成28年12月18日(日)午後6時30分~
           懇親会 午後7時30分~9時
場所:岩倉市民プラザ多目的ホール
参加費:500円
対象:どなたでも
申込み:このページで「参加予定」をクリック!
申込期限:できればおはやめにお申込みくださると助かります。
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❐お三方のプロフィール
●星野博(ほしのひろし)氏
1958年1月一宮市生まれ。
・星野会計事務所所長(税理士)
・まちづくりNPO法人志民連いちのみや理事長
市民イベント「杜の宮市」・コミュニティカフェ「com-café三八屋」・地ビール工房「一宮ブルワリー」等を運営。一宮市市民活動支援センター運営マネージャー。著書「私からはじまるまち育て」(共著・風媒社)ほか

●今枝久(いまえだ ひさし)氏
・小牧市在住
・1959年5月5日 江南市生まれ
・1998年 リリオの会を立ち上げる (現在まで代表)
メダカの遺伝子別保護を基軸に、
主に木曽川と庄内川の間の氾濫原をフィールドに活動。
市民団体のネットワークを活動当初からめざし、
万博、COP10、ESD、伊勢志摩サミットに深く関わる。
市民団体の手法を地域コミニティーの再生に持ち込み昨年度より
新田区自主防災組織を立ちあげる。
趣味は低山徘徊と、書道。生業は建設会社社員。

●岸辰夫(きし たつお)氏
・商工会青年部部長・PTA会長・JC卒業・児童館母親クラブ会長
・リリオの会事務局・酔っぱらい検定協会審査委員
・NPO法人手づくり文化普及振興会理事長カバン持ち
・NPO法人ローカルワイドウェブいわくら理事
・かがよひあるじ
・おさや糸店取締役 など、要職を歴任
酒と音楽と愛
100人の団体を作るのではなく、10人の団体を10ケネットワークしよう!
行政が主催する、**協議会 みたいなものには、誘われないのが自慢。
このまま、クレーマー老人を目指したい。


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今年の杜の宮市は、おいかどいちろうが来てくれる

今年の杜の宮市は5月7日土曜日。本町商店街との共同による拡大版で開催されます。

その杜の宮市を始まった当初から盛り上げてくれているのが、鬼頭哲ブラスバンドと、おいかどいちろう。

全世界行脚から始まり、なかなか日程が合わなかった、おいかどいちろうが今年は杜の宮市に来てくれます。

16年目にして中心市街地のなかほどに大きく広がった杜の宮市を寿ぎ、また全世界へ発信するために。

至高の大道芸に唸ってください。

おいかどいちろう
http://www5a.biglobe.ne.jp/~o-ichiro/

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お済みでしょうか? 一宮市市民活動支援制度の登録(投票)は23日が期限です!!

市民が自分で応援する市民活動を選び、投票することで、その団体に一宮市から支援金が支給される「市民が選ぶ市民活動支援制度」。

この制度で、選んだ市民活動を登録(投票)する期限は、23日(火)。今日20日を入れて4日です。

どうぞ皆さん、登録(投票)してください。

投票は今からですと
●広報2月号と一緒に配られた青い表紙の冊子で~投票用紙と封筒がついてます。
●市役所や一宮市市民活動支援センターなどの投票箱へ。
●インターネットで。

とりわけインターネットは簡単です。
全部で3分程度でしょうか。
私が実際にやってみたレポートをアップしましたので、ご参照ください。
http://shiminren.sblo.jp/article/174071643.html


素敵な活動はたくさんありますが、志民連いちのみや関連の4つの活動もよろしくお願い申し上げます。

どの活動も、すべてボランティア、すべて手弁当の貧乏な活動ながら、夢と志はぶれることなく活動してきました。今後もさらに活動を深めていこうとしています。

このうちのどれかに、どうぞご支援ください。
また他のところに登録する際も、合わせて3つまで登録できますので、一緒に下記4つのうちのどれかを是非よろしくお願いします。


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18番 杜の宮市
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詳しくはコチラ
http://miyaichi16th.sblo.jp/article/172870997.html

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41番 アートドッグズ138
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詳しくはコチラ
http://138dogs.sblo.jp/article/172875907.html

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154番 テラスタ~ i-ビルテラスの自習室~
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詳しくはコチラ
http://i-bldg.sblo.jp/article/172880312.html

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25番 プロジェクト2021
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詳しくはコチラ
http://shiminren.sblo.jp/article/172831762.html


以下の(続き)にも詳細があります。

インターネットからは下記サイトの右上の「インターネットで届出をおこなう」からどうぞ。
http://www.138npo.org/

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続きを読む "お済みでしょうか? 一宮市市民活動支援制度の登録(投票)は23日が期限です!!"

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僕らの終戦 2015/8/12-17@川口

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8月12~17日、川口銀座商店街の「燦ギャラリー」で、終戦70周年の記念企画として、小さな展示と朗読・お話の会を開きます。
猛暑であり、旧盆でご多用の時期ではありますが、おついでがありましたら是非お立ち寄り下さいませ。

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川口の大切な仲間からのお知らせです。

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根白石の鉢植え七夕は、うれしい ~仙台七夕に学ぶ(5)

仙台入り2日目、7日朝はちょっと出遅れぎみ。9時過ぎに地下鉄南北線で仙台駅から泉中央へ。そこからバスでスプリングバレー泉スキー場行きのバスに揺られること20分ほどで、根白石に着きます。

出発前、2011年のツアー時にお世話になった仙台商工会議所の松川さんに根白石への交通ルートを伺いました。松川さんは、JTBにも追加参加ができないか聞いてくださったようです。
仙台市営バスのサイトを見ても今ひとつ不安だったので、さらに根白石市民センターへお尋ねしました。同センターの砂金さんは、7日当日朝にも追加情報をメールで送ってくださいました。

すでに照り返しがきつくなってきた11時前、バスは根白石に近づいていきます。
すると家の門の横に、鉢植えから伸びる笹飾りが。
あ、こっちも、あっちも!車内で遠足小学生状態になっている私を諌めるように、バスは「根白石」バス停着。一人460円。

さてエリアの中心は「高長商店」。ここには案内所と無料休憩所もありますが、まずは市民センターへ挨拶に。砂金さんほか女性職員の皆さんの微笑みの向こうから、館長の舟山さんが優しく迎えてくださいました。すぐ裏にある美しい木造校舎の小学校を覗いてから、再び高長商店へ。泉中央から来ると、T字型になった道の、下からぶつかった先が高長商店です。Tの左方向の高台が小学校と市民センター。Tの右はまたもう一度左にL字に曲がりますが、その先までずっと鉢植え七夕飾りが続いています。

鉢植えの土の面からニョキッと伸びた笹竹に、様々な飾りが結んで下げられています。

L字の道の奥の方からおじいさんが台車を引いて下りてきます。時々止まるので何をしているかと思ったら、鉢植えに水を遣りながら回っているんですね。またも私の携帯は「高温を察知」したらしく止まっているのですが、その灼熱の中でも、さらさらと竹に保水するおじいさんでした。

鉢植え自身が台車に載っているものもあります。たぶん雨が降ってきたら、さっと軒下に移動できるようにということでしょう。また他地域の七夕飾り同様、ビニール袋を用意して雨に備えているものもあります。

高長商店の前では和太鼓の演奏も始まりました。麗しき妙齢の女性も含む和太鼓連のバチの先に、様々な手づくり鉢植え七夕がゆるく揺れています。無料休憩所で冷たいお茶をいただきます。ここもエリア内でスタンプラリーをしていました。スタンプを集めると冷やしスイカを食べさせてもらえます。

一宮にも来たことがあるという衣類関係のおじさんや、市民センターの船山館長やおばさんたちに色々と教えてもらいました。「何しに愛知県から、わざわざ根白石に来たの?」と問われつつ。

 根白石の鉢植え七夕が25年前に始まったこと
 毎年、仙台市の七夕コンテストでこのエリアの七夕がずっと優勝していること
   (トロフィーありました)
 泉緑化の専門的な協力で、鉢植えのまま育てたり、畑に戻して育てたりして守っていること
 背丈が人間と一緒くらいで、写真を撮るのに具合いいいこと
 移動ができるので、慰問のために施設へ持っていったりもすることなどなど。

来た時は、ここに2時間もいられるかなと心配していましたが、楽しいうれしい学びの時間はすぐに過ぎ、12時22分発のバスで根白石を去りました。
泉中央へそして仙台へ。一宮から到着したNさんと合流して、味太助の牛たんからまた仙台七夕の楽しい夜が始まります。


根白石の七夕飾りは、コンビニも無い、ビールも売ってない根白石のエリアで、しかし、なかなか賑やかに、なかなか元気に、なかなかユニークに、自分たちで、自分たちの七夕まつりを作り出し、自分たちで守り続けているのでした。


市民センター方面へも伸びる「鉢植え七夕飾り」は「ふれあい福祉七夕まつり」でも
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根白石地域の中心、高長商店前では和太鼓も
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「鉢植え七夕飾り」に水やりをしてまわるおじいさん
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何気によくできてる「鉢植え七夕飾り」
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美しい木造小学校は、かつて村費の2年分を費やして建てたとか、
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台車に載った可動式「鉢植え七夕飾り」
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駐車場を占拠して雨対策万全の「鉢植え七夕飾り」
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「鉢植え七夕飾り」を避けて郵便物を回収する局員さん
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高長商店をバックに泉中央方面、バス停3つ先まで「鉢植え七夕飾り」
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ふれあい福祉七夕まつりのポスター 飾り物の種類も記載
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仙台市からのトロフィーとチラシ、スタンプラリー台紙、短冊・・・と、雑巾
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根白石の「鉢植え七夕飾り」を支える面々
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各地には小さな手づくり七夕まつりが ~仙台七夕に学ぶ(4)

既に満員になっていて参加できなかった仙台七夕バスツアーは、7月初旬に発表されたようです。
仙台七夕のバスツアーは2002年に始まり、震災の影響で休止していて4年ぶりに今年復活。
今年のコースは
「北回り」コースは、仙台東照宮の門前町の宮町、上杉、根白石エリアを巡るもの。
「南回り」コースは原町、連坊、長町エリアを巡るもの。
どちらも、ほぼ一日がかりで経巡るものです。

満員で参加できないものは仕方ない。しかし「どこでも誰でも七夕」「手づくり七夕」を標榜している身としては、ここで見ておかなくては。
ということで、そのバスツアーの行き先を、電車やバス、時にタクシーで自力で全部、回ってきました。
仙台入り初日の6日午後、「織姫プロジェクト」を見てから「芳珍」で五目冷やし中華を片付け、同プロジェクトの第二会場「野中神社」でビルの4階くらいの窓から、綾取りの糸のように赤い紐が神社に投げ込まれているのを見てから、うー迷ったけど暑さに負けてタクシーを利用して「南回り」コースの一部を見学することに。

 ・・・タクシーで正解でした。

まずは荒町エリア。
中くらいの交通量の多い道の両側、少しぼんやりした商店街に、バラバラと笹飾りが続いています。

次に連坊エリア。
中心の四つ角を取り囲んでテントが張られたりして、近くの中学生が受付をしてスタンプラリーをしていますが、かなり狭い範囲です。笹飾りがポロポロとあります。

続いて原町エリア。
全長1キロを超える七夕ストリートですが、間が空いたりしていて、ホロホロと飾ってある感じです。子どもたちが水遊びをしていたりして、いい感じではあります。

これで一旦今回の宿であるワシントンホテルへ。
七夕と関係ありませんが、ここの朝食はいいですねえ。もっと高価なホテルより、うんといい。厨房の中でおじいさん二人が料理を作っていたのが印象的。
 
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話を七夕に戻します。荷物を置いて、今度は電車で仙台駅から隣の長町へ。
この時点で既に右膝が痛んできました。このエリアでは、長町駅前、サンカトーゥール、長町一丁目の3つの商店会が協力して伝統の七夕飾りをやっているとのことでしたが、駅前から先に進むと、中心部へと続く茫漠と大きな道の歩道のところどころにフワフワと飾りがあるかなと。

また電車で仙台に戻り、今度は仙石線に乗り換えて東照宮へ。
仙台七夕バスツアーの「北回り」コース部分へ転戦です。弾丸ツアーといえどもお参りはしました。
その門前の宮町・・・ここは少し固まって、手作りの笹飾りがありましたが、それにしてもそんなに広くはありません。そのまま歩いて上杉地区。ここは中心地に近いだけに、まあまあ飾りがあります。

どのエリアも、エリアごとで個人・企業別に金賞銀賞など出しています。この後バテバテで勾当台公園に戻って織姫プロジェクトを見てから、大好きな三吉のおでんそして粟野さんのすけぞうでおいしいものをいただいて寝ました。3万歩近く歩いてました。さすがにバテました。

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8日午前の帰り際には朝市エリアの七夕を見ました。
ここは中心の中心ですし、市場があり、普段でも賑やかな地域ですので、飾り物も元気です。
とりわけ今庄青果の横には大きな動く仕掛け飾りがあります。大将らしき人物が「全部自分で手づくりした」とにこやかに話しているのを聞きました。裏に回ると電源コードをいっぱい引き回されていました、

ちなみに仕掛け飾りは、ここと一番町の商店街の中の人形劇舞台を見ただけ。後者は今年から市民団体などの協力で継続することになったとか。いずれにしても、
一宮のような道路をまたぐような大型の仕掛け飾りはありません。仕掛け飾りの台、お寺の門のようになっている下を人々が通り抜けるような巨大な仕掛け・飾りはありません。一宮では私が小さなころから、舞台型の仕掛けがありました。ひょっこりひょうたん島とかあったかな。あの頃は著作権まわりも緩かったんでしょうね。ああした大型の仕掛けもの、仕掛け飾りはどこがオリジナルなんでしょう。

朝市の今庄青果のものは全くの手づくりで、なんかウインウインと音を出してましたし、人形劇は結構な人が動かしていました。ただ立派に飾ってドヤッ!と驚かすというより、人の温もりのあるもの、物語性のあるものでした。作り手の想いが伝わる感じ。

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各エリアの七夕は、観光客を多く迎える朝市エリアを除けば、どこも割に静かです。小規模です。おとなしいです。まばら感もあります。怒られるのを承知で言うと、ちょっとしょぼいなあと思いました。
仙台にしてもこうなのか、結局、商業まつり・観光まつりとして位置づけないと、七夕まつりとして成立しづらいのかと考えながら西陽を見つめながら歩いていました。
歩行2万歩を大きく過ぎて我が体重を送りかね右膝がきしんでいます。ヒアルロン酸や世田谷育ちやらのCMソングがべったり張り付いた脳みその奥で、いや待てよ、何か違うかも・・・

「?」が上杉を過ぎたあたりから出てきました。
やがて雑踏の勾当台に近づくにつれ、当たり前のことに気づきました。

 しょぼくていいんじゃん。

ていうか、しょぼい、しょぼくないじゃないよ。おとなしくていいじゃん。
だって他人のためにやってるんじゃなくて、自分たちのためにやってるんだから。
それが「誰でもどこでも七夕」の根本だった。そうだ、忘れてた。

うん、そうだそうだと思いつつ、再度「織姫プロジェクト」へと近づいていきました。
翌日またその「?」が「!」になるとは思いもせず、ビールとおでんのことを考えながら。


荒町の本部(と後から気付きました、タクシー車内から)
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荒町エリアの七夕
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連坊エリアの飾り、雨仕舞しています
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連坊エリアでスタンプラリーの受付をする地元中学生
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連坊エリア、スタンプラリーはこの四つ角周辺
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原町エリア、旧45号線沿いにずーっと、間を置いて飾りが続きます
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長町駅前の七夕飾りも雨仕舞
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長町から仙台へ、飾りも見えます
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宮町エリアの飾り
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上杉エリア、七夕の子ども絵画
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上杉の通り
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勾当台公園「織姫プロジェクト」の横の場所には、根白石由来の「鉢植え七夕飾り」も展示
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artanabataな「織姫プロジェクト」 ~仙台七夕に学ぶ(3)

商店街の中を見ていて意外に時間がかかり、小走りに向かった勾当台公園。織姫像は思わぬところにありました。
地下鉄から勾当台公園への入口、ボトルネックになっている部分で、通行量の多いところです。

数日前、フェイスブックで「スケジュールとかってどこ?」とお尋ねした時に答えてくださった、プロジェクトの中心人物、門脇篤さんらしき人物を探します。プランニングしたMMIX Lab(ミミックスラボ)の方です。おっ、この人だなと勇気をふるって声をかけました。アーチストの村上タカシさんにもお会いしてお話しを伺いました。

勾当台公園でイベントがあると、織姫像は、たいてい出店ブースの後ろに隠れてしまうそうです。しかも喫煙所が横にできて、イベント時の織姫像は料理とタバコの煙でケムケムですね。

でも今日は、緑白の垂れ幕に囲まれ、織姫像に至る通路も整備され、手に持つシャトルには赤い糸が結ばれています。一宮の織姫像は片手に羊を捕まえていますが、仙台のはシャトルを持っていますので、より明確に織姫性を出していますね。制作年は分かりませんでした。織姫像のインスタレーションに加え、未来の自分へのラブレターを書く郵便局や、絵を貼りつける車、さらにダンスがあったり、歌があったりと盛りだくさんです。

こうしたオルタナティブな・・・と言っても、アートも音楽もイベントも受け入れやすいテイストづけがされています・・・こうした新しいムーブメントが、主催団体(七夕まつり協賛会)から生まれてくるということがなんとも羨ましいです。

かつて一宮七夕まつり協進会(主催団体)の中で、東京から招聘した副市長とともに「七夕まつり検討委員会」というものをやりました。「ゼロから七夕まつりを考えなおすつもりで」というような会議冒頭の説明を受け、いきなり商店街の某氏は「今の七夕にノーという人間とは一切話しをしない」と発言。それでは会議体の体をなさないし、その委員会の本質が否定されちゃうようで「いや、私はノーだ、ノーというところから議論したい」と言ったら、「だからノーという人間とは話をせんと言っとるだろう!」と怒鳴られ、その後は・・・あ~あ。まあそんなですから、一宮で新しい息吹を入れていくのに本当に苦労します。私は、一宮の七夕まつりに市民の参画を、市民の企画を、市民的なプロデューサーをと言い続けているのですが、まだ数年前には、ある行政官から「一宮の七夕まつりにはボランティアはいらない」とも言われました。今は、心ある人もいて変わってきていますが。

七夕まつりの主催団体である一宮七夕まつり協進会に、カギカッコつき『市民』の委員は私一人です。かつて「ミスター七夕」と呼ばれるほど七夕まつりに精通していた行政官が、無理を承知で私を委員にしてくれました。直後に色々な方から「どういうコネで協進会に入り込めたんだ?」と尋ねられて、やっとその意味合いがわかったものです。私を除けば、まちの商工のトップと商店街の代表、郊外を含む地域ごとの代表、そして七夕まつりにかかわる業者が主メンバーです。当然、会議はいつもシャンシャンで終わっていました。

このイチノミヤ的な仕組みの中で、今回の仙台の「織姫プロジェクト」のようなイノベーションは起きていくのでしょうか。
七夕まつりの根源・本来・本質である仙台七夕で、その主催団体自らが新しいプロジェクトを生み、若い世代に託しているその同じ時代、同じ時間の経過の中で、一宮七夕では主催団体は何を生み出すのでしょう。どう変化せずに来年の還暦七夕(60回目)を迎えてしまうのでしょうか。

私たち「ラブたな~七夕まつりを愛する志民の会」では、「七夕に愛を!」「手づくり七夕」「産メヨ増ヤセヨ愛セヨ七夕」「どこでも誰でも七夕」「オルタナばた」と色々言ってはきましたが、ほとんど敗戦しています。しかしこうしたアートムーブメントはさらに強く欲しいわけで、一宮でも織姫像と七夕とを繋ぐ新しい動きが作れないでしょうか。また今後も、自分たち自身で立ち上げて生み出していくしか無いのでしょうか。

artanabataな仙台の「織姫プロジェクト」は、仙台七夕まつりの主催団体が生み、それをアーチストたちが育み、新しい動きを仙台七夕まつりに創っていました。

赤い糸の織姫
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織姫づくりワークショップの説明
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織姫プロジェクト
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赤い毛糸で結ばれて 説明
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ランタンワークショップ
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左に村上タカシさん かぶりもの製作中
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かぶりもの大行進の練習
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書いた手紙が一年後に届く、未来ポスト
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赤い糸が増殖した、織姫像
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プロジェクトの第2会場 野中神社
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トーチカワークショップ
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一宮からの3人+現地の美しい女性に助けてもらって「LOVE」
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仙台中心地の巨大七夕は ~仙台七夕に学ぶ(2)

11時前に辿り着いた仙台は、びっくりの猛暑。私のオンボロ携帯は、いきなり「異常な温度を察知」したとかで、写真撮影が止まっちゃう始末。
商店街の中は、私が小さいころの一宮七夕まつりのように、朝のラッシュ電車みたいな人混みです。今日は6日・・・まだ水曜日だよね。


商店街の商店は自店の前にワゴンや屋台を出して、商品やジュースやらビールやらを売っています。
当たり前に店前に、はみ出しています。

そう書くと「そんなの自分の店の前だから、当たり前じゃん」と思われるでしょうが、我が一宮では、普段なぜか自店の前でも「ブロック1枚分」(30センチくらい?)しか出てはいけないそうです。さらに七夕まつりの時には自店の前でジュースやビールを出していると、ちょっとコワイお兄さんとかがやってきて「道路を使うのにカネ払っとるけ?(ちょっと脚色あり)」と凄まれたりしてました。今は無いでしょうね(と思いたい)。


頭上からは、美しい手作りの飾り物がずらずらーっと下がっています。
低いものは地面近く、平均でも大人の頭くらいの高さまで。飾り物の向こうが見えないので、どれくらいの混雑か見通せません。その飾り物の間をかき分けるように浴衣の女性が迫ってきちゃうとワクワクしますね、56才でも。
一宮では、飾り物は大人が手を上げて届かない高さまでしか下がっていません。しかも紙でなく不燃材です。私の小さなころは子どもでも手の届くところで、紙で、それをちょっと千切ったりという悪さも多少は許されるような、そんなでした。いつのころからか、火事が危ない、車を通さなければいけないなどの理由で、高く高くなっております。仙台では夜間は縛ったりまとめたりして、いちいち上げています。


今回気付いたのですが、すべては笹飾りが基礎になっているのですね。
長く太い竹が道の脇、路面から湾曲して幅広な歩路の空中を横切り、そこから色々な飾り物や吹き流しがぶら下がっています。その長い竹の先っぽは、ちゃんと笹の葉がついていて、そこには短冊がつけてあるのです。空高く水平に竹を渡して、そこから吹き流しなどをぶら下げているものでも、その横に渡る竹の片方は笹の葉と短冊がついているのです。(少し例外もあり。)


長い吹き流しは様々に目を楽しませてくれます。
会社のロゴなど印刷物を貼り付けたものや、手書きの短冊をたくさん貼ったもの、手作りの小さな鶴や折り紙細工を無限に貼り付けたもの、あるいはリサイクルの紙や鶴をつないだものなど、多様な意匠が遠目にも近目にも楽しませてくれます。南北と東西の商店街が交わるドームの場所は、今年も市内の小中学校生が折った鶴が集まり、大きな美しい滝のようになっていました。かまぼこの鐘崎は、木の薄板と純白の紙とで清冽かつ豪華なものを出していました。
個々のお店ごとにデザインを考え、業者も協力しつつも個々に作品を紙で手作りしている感じです。一宮では昔、子どもたちの作った飾り物を飾った際、商店街の某氏は、ごちゃごちゃしてんなぁ、みたいな表現をしていました。リサイクルで作った飾り物を見たら、何とおっしゃるのか・・・


そして雨じまい。
仙台七夕に雨はつきものらしいのですが、個々の商店からお店の人が次々と路上に出てきて、自店の前の自分が管理している七夕かざりを すいすいと下におろし、ビニール袋にきれいに収納し、また飾り直します。どんどんどんどん。

2011年夏、私たちは「tanabata for tanabata」バスツアーを組みました。一宮で、長期のボランティアも多額の寄付もできないが、いつまでも少しずつ、ずっと東北支援に関わっていこう、またその中で私たちの防災力をつけていこう・・・そんな「ずっと...」という活動の中から生まれました。水野裕子さんが集めた1千枚を超える短冊のうち3百枚ほどを預り、定禅寺「祈りの広場」に皆で飾りました。その翌朝、私がそこへ行くと、一宮から持っていった短冊がありません。そうかあ、そうだよなあ、捨てるよなあ、大変だもんなあ管理が・・・と思っていると、黄色いシャツを着たスタッフが、袋からその短冊を出し、また丁寧に飾ってくれるではありませんか。思わず近づいて「これ、しまって、また出すんですか?」と問う私に、そのスタッフは怪訝な顔をして「はい、そうですよ・・・みなさんの想いが書かれた短冊ですから」と答えるのでした。
商店街の大店の上品なおばあさんが、大きな木の箱から吹き流しの頭の部分のくす玉をそっと出し、傷んだ部分を繕っている風景も見ました。

一宮では、かつて市役所の七夕まつり担当だった人物は「数日飾ったら、飾り物など汚くて処分するしかない」と言ってました。でも・・・一宮は全天候のアーケードの下ですけど。材料は丈夫な不燃材だったりしますけど。一宮の七夕が終わった後で、近くの七夕まつりで似たようなパーツを見ますけど。


七夕まつりに対する想いというか、自分で飾るという姿勢というか、伝統と文化が違うんでしょうね。

仙台七夕まつりの中心地はすごいにぎわいでした。そして商店の人が当たり前に自分たち自身で丁寧に支え守っていました。手づくりの個性・多様性と、自分たちで守るぞ意識にあふれていました。

駅前にある記念写真用の巨大ポスター。「記念写真撮ります」みたいなところが何ヶ所かあり、この時代にかえって新鮮。
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商店街の中心、小中学生がつくった滝のような折り鶴
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様々な鋭意工夫がなされる飾り
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鐘崎の木と白紙の作品
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低く下がった飾り
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雨にすぐ養生する大切な七夕飾り
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