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2013年6月

一宮で地ビールフェア企画中(チューネン断定団on月刊いーち2013年6月134号)

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(以下は原文です。記事とはズレがあります。)



●今年も半分過ぎました

 梅雨に入ったのかな。今一つはっきりしませんが、もう今年も半分おしまい。こないだ年末でほっとしたばかりなのに。毎晩ビールを飲んでるのがいけないのかも。深夜まで毎日残業すれば、もう少し仕事はかどるが~と思いつつ、8時を回ると身も心もついていかないチューネンであります。それもこれも、我らが「一宮ブルワリー」の地ビールが"うーうまい”せいです!昨夜飲んだ「バイツェン・ビター」は熟成期間を通常より長くとったもので、これがまたキリッとしてて良い。

●地ビールは今

 昨年6月の、ここチューネン断定団では「どこへでも行きマス 地ビール大好きチューネン」と題して、5月の「地ビール祭京都」、6月の「ビアフェス東京」のレポートをしました。その後も7月の「タナバタビアフェスタトヤマ」を見学。8月の「ビアフェス名古屋」や9月の「なやばしビール祭り」などには一宮ブルワリーが出店しました。どこも若者、それも女性がビールをガンガン飲み、うんちくも少し語り、明るくはしゃいでいました。東京の高円寺や阿佐ヶ谷では、街の規模にあった地ビールレストランが運営され、毎夜にぎわっているとか。地酒、焼酎、ワインと多様化が進んできた流れの次は地ビールなのでしょうか。日本最小の地ビール工房一宮ブルワリーにも、見学者が多くなっていて、醸造責任者の山田さんに話を聞く会や、麦芽粉を使った料理研究会も開催されました。

●2種類の地ビールフェスタ

 色々なビアフェスを見てくる中で、その開催形態には2種類あることが分かりました。「テイスティング系」と「イベント系」と私が名付けたものです。テイスティング系は「ビアフェス東京」とか「ビアフェス名古屋」で、コンベンションホールなどの室内で、入場料を払い、小さなカップで色々なビールを試飲するものです。方やイベント系は、「地ビール祭京都」や「なやばしビール祭り」、「タナバタビアフェスタトヤマ」。オープンな場所で通りがかりの人も見ることができて、チケット制、食べ物のブースも多様です。やはり楽しいのはイベント系。昼間に開催され、参加者のマナーも良く、地域の方々が面白い食べ物を出し、まちと来場者が混じり合っている感じです。

●一宮で地ビールフェアをやりたい!準備会議

 去年から言ってますが、ぜひ一宮でビアフェスやりたい!イベント系の楽しいものです。皆さん、一緒につくりませんか?

 「一宮で地ビールフェアをやりたい!準備会議」を開催します。スタッフやりたい、食べ物出したい、地ビール知りたい、イベント企画したい、少し手伝いたいという方、ちょっと顔を出してください。もちろん参加無料です。ついでに七夕まつりのことも話したいな。

一宮で地ビールフェアをやりたい!準備会議

6月28(金)夜7時から8時半 参加無料

一宮市市民活動支援センター会議室(一宮駅隣接i-ビル3階)

問い合せ 090-2265-9188(星野)

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月刊いーち134号(2013/6/16)

月刊いーち134号(2013/6/16)

三岸節子

実のなる木

ロコモヨガ138 村雲淳子さん

一宮で地ビールフェア企画中

オランダ新国王の誕生

おでん屋「六助」

Yショップ一宮奥町駅前店

絵本すいか

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まつりと地域と長老と「税理士界」2013年6月15日1305号随筆

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ムリムリに書いた原稿ですが、記録用に
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まつりと地域と長老と 東海会 星野博
 尾張国一宮、真清田神社(ますみだじんじゃ)は私が住む一宮市の中心にあり、地域全体のシンボルでもある。この神社の門前に立った「三八市」(さんぱちいち)から賑わいが広がり、まちが形成されていった。
 戦後の高度成長期、一宮地域は繊維を地場産業として隆盛し、莫大な富を蓄積した。他地方から多くの若年労働力を得て、経済のみならず文化や教育などの面まで、繊維産業を基盤として展開した。しかし繊維産業の衰退は予想よりさらに激しく深く、ヒトとモノとカネの巨大な集積は遠のいた。
 そんな中、真清田神社の境内を中心に「杜の宮市」(もりのみやいち)という催事が始まった。もう一度、三八市のような賑わいを中心市街地に取り戻そう、その中で地域に多様性ある基盤をつくり、自主的に行動する市民性を醸成し、地域全体を活性化しようとする市民手づくりのイベントだ。
 若干の公的支援を受けてはいるものの、ほぼ手弁当で毎年一度ずつ開催され、この5月5日に13回目を迎えた。
 中部圏を中心に、関東や四国からも集まった出展者・出店者は全部で205ブース。自らのアート・クラフト作品を展示販売するブース、地ビールやオリジナルの飲食物を扱うブース、クラフト工作の体験ブースなどに加え、音楽や大道芸のステージが、神社の境内から中心商店街のアーケード下まで、ぎっしりと広がった。
 好天にも恵まれて来場者は1万人を超え、場内の資金移動も1千万円は超えている。ただ主催する市民団体では、イベント的な成功そのものでなく、残り364日の地域活性化、日常のまちづくりこそが地域の課題だと考えている。
 東海税理士会の会報では、この6月号から「長老に聴く」というシリーズが始まった。各支部の長老に取材して、昔のエピソードや思い出深い行事などを記事にして連載していく企画だ。私も担当することとなり、一宮支部の先輩を訪問した。繊維産業の盛衰や、地域と税理士を取り囲む状況の変化、そしてこれからの税理士像を明確に切り取るお話しで、そのフレッシュな視点からは私自身も多くのことを学んだ。
 歴史や伝統、戦後と社会、経済や産業、文化そして地域。色々な時代、色々な場面を実際に経験された先輩たちの肉眼を通して見えているもの。そのリアルさは、今の私たちの疲弊した眼力を補う。これから毎月、「長老に聴く」シリーズで様々なことを学びつつ、地域経済に寄り添う私たちのありようを再考していきたい。

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