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今年も、今年こそも、3.11に一宮で歌い繋ぐライブをしよう

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PDF版はコチラ 「120311ini130106.pdf」


ライブ311vol.2  in 一宮i-ビル

ずっと...一宮から(歌い、支え続けいく)
                                                                                                           ずっと...事務局担当 星野博

趣旨
 一宮からの東日本大震災被災支援と一宮の防災を考える市民ネットワーク『ずっと...』では、20ほどの様々な活動が生まれました。七ヶ浜などでの復旧ボランティア、東北各地の七夕まつり支援「七夕for 七夕」、一宮市内各所での避難者交流会、今後の支援と防災を検討する会議など、市民が自らの知恵と汗と想いで、個々に小さいながらも継続する支援を、このまちで実行してきました。
 昨年3月11日には一宮競輪場にて、追悼と寄付募集の演奏会を開催しました。その日は各自が各戸で静かに鎮魂の祈りをささげる日でもありますが、同時にその意味を長く心に刻み続けるための動きも必要だという認識で開催し、多くの方にご来場いただき、寄付をいただきました。
 今年も、3月11日に、東北に向けてのメッセージを真摯に歌い続けてきたミュージシャンたちに出演してもらい、静かに歌ってもらいたいと考えております。
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 決してイベントではない。静かに、しかし強く祈り、歌う。
 この日に始まった苦しみを、私たちの中に少しでも組み入れ、この街が共鳴するように。
 ここから新たな支援をまた始めたい。歌い、支え続けていくことでも。
 私たちが、この日に歌うべきか?…この問いには今も答えが出ないまま、あの大きな天災が始まった時刻の前まで歌い奏でます。それから一人一人祈りをささげ、復興への願いを形にしていきます。
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内容
1) 日時 平成25年3月11日(月)10時~15時30分 (演奏は14時30分まで、その後各自で黙祷)
2) 場所 尾張一宮駅前ビル(i-ビル)3階 シビックテラス(予定) (50席ほど設置を希望)
3) 主催 ずっと...  企画運営:特定非営利活動法人志民連いちのみや
4) 出演 中部地域で東北への想いを歌い、奏で続けてきたミュージシャンが歌う
5) 方法 ステージでのライブ、そのネットでの放映、ネットに様々な人から演奏を投稿チャンネル設定
6) 設備 音響機材 椅子
7) 収支 収入全額は東北への支援金 ミュージシャン等へ謝金は無し、全費用は持ち出し(寄付)による。
8) 広報 記者クラブ・テレビ等に投げ込み報道。フェイスブックのサイト、ツイッター、HPなど
9)その他 音量は周囲に配慮したものに 
10)予定 今後同場所で継続的に同趣旨のライブを実施したい。
* 連絡先 ずっと...事務局 星野博 info@zuttoe.net

昨年の「ライブ3.11」で中心的役割を担ったミュージシャン森香からのメッセージの一部です
・・・去年歌い繋いだことで皆の二年目の始まりが確認出来たように三年目を初めなかんのです。
(中略)
・・・この列島に暮らすものとして誰一人として孤立させないと伝える。
それが歌い手の役割なのではないかと思います。
支えあわなければこの列島では生き延びることなど出来ないのです。
去年より辛い会になるかもしれませんが、今一度祈りの集会に集まってください。
そして、心から歌い楽しむという形で祈りの列に加わっていただきたいと思います。

森香からのメッセージの全文は、下の» 続きを読む へ。

昨年の「ライブ3.11 in 一宮競輪場」で中心的役割を担った
ミュージシャン森香からのメッセージ

 

この小さな日本は大陸棚の端に有り、何度も大きな天災に見舞われてきました。

天災とともに生き自然への畏怖と尊敬の念を持って暮らして来たのがこの列島に住む人間の姿なのです。

災いの時こそ支え合ってきたからこそ私たちはここに生まれ育つことができたのだと思います。

 

二年前の震災は被害に遭った人にとって人生を全く変えてしまう出来事だったと思います。遭わずに済んだ人にはとうてい想像も出来ない経験をされたことと思います。

わかり得ないこと、これは被害に遭わずに済んだ人間にとっても辛いことです。大きな溝ができてしまったからです。

対岸から顔も見えずどんなに大声を出してもやっと声が届くくらい、増してや何を言ってるのかも聞こえず、被害にあったみなさんの声も聞こえない。

そんな状態のまま、早くも二年が経とうとしています。

 

それを私は越えようとしたのか?

改めて自分のダメさに気が付きグルグルになった頭の中でいつの間にか忘れ去ろうとしている幾つかのことを思い出しています。

特に去年の3/11祈りの歌い繋ぎの中で「何にもできないでごめんなさい」と思うのは今日限りにしようと思ったことが未だに解決出来ないことが情けなくてたまりません。

 

ただ、決して動きを止めてはいかんと思うのです。

去年歌い繋いだことで皆の二年目の始まりが確認出来たように三年目を初めなかんのです。

これからこの列島で生きて行く人々のために。平和な日本が生まれるように。

相変らず祈るだけの日になるかもしれません。

いや、自戒の日になってしまうかもしれません。

ただ、この列島に暮らすものとして誰一人として孤立させないと伝える。

それが歌い手の役割なのではないかと思います。

支えあわなければこの列島では生き延びることなど出来ないのです。

 

去年より辛い会になるかもしれませんが、今一度祈りの集会に集まってください。

そして、心から歌い楽しむという形で祈りの列に加わっていただきたいと思います。

 

201313

日本の旅のうたうたい

アンポンマン 森香

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