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オール一宮で「一宮市市民活動支援センター」の運営を

明日2012年11月1日、一宮駅前ビル(i-ビル)がオープンします。

2007年当時、一宮市中心市街地活性化基本計画策定委員会の委員として、同ビルの基本設計に関わっていました。当時の会議では、データの解釈から意思決定過程、結果としてのコンテンツまで納得できないことだらけでした。その気持ちは今も変わらずというか、さらに膨らんでいます。だけど、できてしまったものは仕方ない。大きな負荷が子供たちにかからないよう、できれば子供たちが本当に誇りとし、また活用できるような公共財に育ってほしいと思っています。ソフト面、運用面で、様々な市民力を結集していきたいものです。
その駅前ビルでは「一宮市市民活動支援センター」も同日からオープンします。この運営を、「サポートいちのみや」として、受託することとなりました。「サポートいちのみや」は、「NPO法人地域福祉サポートちた」と「NPO法人志民連いちのみや」の共同体です。
この3月まで、一宮市市民活動支援センターは、ききょう会館にありました。ここは、多くの心あるボランティアの方々によって運営されてきました。そこでの暖かいホスピタリティあふれる精神を承継しつつ、センターは駅前ビルに移動します。さらに市民活動の実効性を高めるため、市民活動団体の多様な課題に答え、講座など様々なイベントをおこなって地域全体にプラスになるべく、センター運営をおこなっていきます。
駅前ビルでのセンターは、まったく新たにオープンなコンペ、競争入札によって委託者が選定されました。全国規模の様々な団体や企業が手を挙げるだろう予測の中、私たちは、こんな仕組みを提案しました。
・ 一宮地域の様々な市民力を結集し、オープンなセンターの運営をすること。
・ 先進的かつ一宮を大切におもうNPOや団体から人材を派遣してもらい、レベルの高い相談や講座を運営していくこと。
・ 色々な方々に随時意見を聞きつつ、色々な組織などと協働し、色々なイベントを実施し、市民の皆さん全体に有用なセンターとしていくこと。
こうした仕組みを高く評価していただき、また多くの方々の応援を受けて、この事業を受託することとなりました。
オール一宮の市民、市民活動による、オール一宮のための市民活動支援センターであればと願っています。
サポートいちのみやが受託した過程では、一部に残念な誤解もあったようですが、私たちは「オール一宮による市民活動支援センター」を、ずっと変わらず願ってきましたし、今も願い続けています。
明日から、新しい市民活動のへそ、中心、ハブ、中継基地としての「一宮市市民活動支援センター」がスタートします。
どうぞ皆さん、ご指導ご鞭撻またご支援ご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

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