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震災復興支援薪

東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の国の名勝「高田松原」の松を回収し、薪として再生させる「復興支援“薪(まき)”プロジェクト」に向けて、重機を操作するボランティア16人の出発式が30日、福井県越前市内で開かれた。メンバー代表の辻猛さん(63)は「被災地を放っておくわけにはいかない」と意気込んだ。
こんな記事を見たのは5月のことだったか。すぐに薪と木ろうそくなどを買うことで参加した。 陸前高田復興プロジェクトホームページ:http://www.fukkou.org/ その後、例の京都の大文字焼きの話だ。その京都も二転三転し、結局の結局は中止になった。
【読売新聞】陸前高田の薪からセシウム…京送り火で使用中止 8月12日 遠野市災害ボランティアセンター情報班  東日本大震災の津波に遭った岩手県陸前高田市の松で作った薪の使用について二転三転した16日の「京都五山送り火」について、京都市は12日、薪の表皮から放射性セシウムが検出されたため、使用を中止すると発表した。  門川大作・京都市長は記者会見し、「薪から放射性物質が検出されないことが使用の前提だった。出た以上、断念せざるを得ない。陸前高田市をはじめ、被災地の皆様に悲しい思いをさせてしまい、心を痛めている」と謝罪した。  市によると、薪500本を福井県坂井市のボランティア団体を通じて調達。検査会社に依頼して500本すべてについて調べたところ、表皮からセシウム134、同137を合わせて、平均1キロあたり1130ベクレルを検出した。長期間、屋外に置かれていたためとみられるという。内部からは検出されなかった。
今朝その復興支援薪が、我が家にも到着した。

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10時に薪が届いたら、11時に陸前高田復興プロジェクト~ふくい災害ボランティアネットの、確か佐々本氏から電話があった。疲れた声は、セシウムの薪をもやすことの安全性に意見が分かれること、できれば燃やさないでほしいこと、木ろうそくは取扱いをやめにしたことなどを丁寧に説明していた。 実際にはさらにもう一つ二つ論点が拡大する

しかし、高田松原の松からセシウムが検出されては、燃やす所か、高田松原の松が放射能汚染されている事を世に知らしめる結果となってしまった。 事実と言うのは時に残酷な結果をもたらす。って話で、放射能被害は深刻な問題だと改めて感じるよ。では。

http://blog.goo.ne.jp/netimes/e/84ee1b443a9756960016b081fc710555 高田でも汚染が起きるのかってことと、その汚染されたかもってものが拒否されること。ううむ。

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