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七夕for七夕 仙台七夕ツアー(チューネン断定団on月刊いーち2011/8/21)

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 一宮から仙台へ、七夕から七夕へ「七夕for七夕 仙台七夕バスツアー」チューネン断定団ダンチョーがバスツアーを企画した。その顛末は。

ホシ・ 今回の仙台七夕ツアーは、一宮からの東北支援活動「ずっと...」の一部として今年4月に生まれました。
フル・ ただの観光ですか。
ホシ・ ポイントが三つ。一つは「東北支援」ということ。二つ目は「七夕を知る」ということ。
フル・ 仙台の七夕まつりを見ている人って、意外と少ないですよね。三つ目は
ホシ・ 一宮で書かれた短冊を直接持っていき、参加者自身の手で飾ること。その短冊の多くはタレントの水野裕子さんが集めたものです。
フル・ 水野さんは、早い時期からプライベートな一個人として、実に地道に短冊を集め、1万枚以上になったとか。
ホシ・ 「仙台七夕おまつり広場『祈りの広場』」が定禅寺通りであり、愛知県からは4団体、全世界から54団体が短冊などを出しました。志民連いちのみやも参加し、今回のツアー参加者全員で、大志小学校や西成東部中学のみんなが書いた短冊を飾りました。
フル・ ダンチョーは「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」へ何度か行ってましたね。
ホシ・ その頃から「壱弐参(いろは)横丁」という、小さなお店がいっぱい並んでいるレトロな路地が大好きで、ウロウロしてました。

 今月5日付の「河北新報」に「よみがえる昭和の屋台 七夕まつりで営業 仙台・壱弐参横丁」という記事が載った。横丁を運営する中央市場協同組合が、昨年春まで横丁近くで50年以上営業していた屋台「喜楽」を借りるという。

ホシ・ 夜は、偶然ツアー参加者の数人が横丁へ集まってきて、組合専務理事の粟野さんにお話しを聞き、理事長の荒井さんからお手製の「しそ巻くるみ揚げ」をいただいて大交流会となってました。
フル・ 一宮の恥になるようなことをしてないでしょうね! 七夕まつり全体としては、どうですか。
ホシ・ 一つ目は「飾り物が大切」にされていること。個々のお店が、夜は飾り物の裾をからげて地上から高くし、ビニール袋に入れて保管します。早朝にはまた整形して飾ります。
フル・ ほー。
ホシ・ 二つ目は「横丁は暖かい」。世代を超えて皆が一緒に汗をかき、楽しんでました。大都会仙台の中心部で、人情に触れた本当に素晴らしい時間でした。
フル・ 酔っぱらってたくせに。
ホシ・ うー。三つ目は「七夕は大切」だということ。七夕まつりという文化が大切にされています。
フル・ 交通渋滞なども大変なという話でしたが。
ホシ・ 東北の夏祭り、七夕まつりは起源も深く、先祖の魂、亡くなった方への鎮魂の祭としての色彩が強いようです。商業的機能があるにしても、その根本文化がある。この点「7月の最終日曜日から前の4日間」というイベント七夕とは違うかも。

 その一宮七夕まつりで、東北支援のパネルディスカッションを開いた。席上、安城市の七夕まつりで市民参加を担当している小島さんが「自分のまちに七夕まつりがある幸せ」「その七夕まつりを通じて、東北を支援できることを誇りに思う」と語った。
 一宮も、そうありたい。

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