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一宮に“んーまい”地ビール復活(チューネン断定団 月刊い-ち2011年6月号)

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(以下は入稿原稿です。実際の記事とは異なる可能性があります。)

 この6月3日、一宮ブルワリーの地ビール(発泡酒)がデビュー。5年ぶりで一宮に地ビールが復活した。そこにはどんな物語があるのか。

ホシ・ クククー。この味だよねー。口当たりがすっきりとしながら、苦味があります。
フル・ これはエールビールです。茶色くて、口当たりがすっきりしてます。
ホシ・ ぶどうエキスも入ってますが、それより麦芽そのもののフルーティさですね。
フル・ でも発泡酒なんでしょ。発泡酒なのに、たくさん麦芽が入っているんですか。
ホシ・ 法律上の発泡酒と、普通で言う発泡酒とか第3のビールとかって、ズレがあるんですよ。一宮ブルワリーの地ビールは、味を決めるビアマイスターのこだわりで、良質の麦芽を一般的なビールよりもたくさん贅沢に使っています。
フル・ そのビアマイスターとは、かつて地ビールの「尾張ブルワリー」で醸造責任者だった山田君ですね。

 尾張ブルワリー。かつて三星グループの総帥、岩田和夫氏がプロデュースし、透明感ある味わいと上質なコクで高い評価を得ていた地ビールだ。

ホシ・ 色んなことがあって生産をやめることとなった時、山田君と二人で、いつかまた地ビールを復活させたいねと、夢のようなことを語ってたんです。
フル・ それが実現した理由は。
ホシ・ 一昨年の秋、「マイクロブルワリー」という極小規模の地ビール(発泡酒)工場が全国各地で生まれていることが分かってきたんです。そうした中でも富山の「大谷ブラッセリー」さんの評価が高くて、見学のお願いをしたら快諾してもらえました。山田君たちと早速出かけました。おいしかったですねえ。しかも小さな事務所を改造した工場と納屋の冷蔵倉庫だけで、ここからあの味のビールが生まれるのかと、本当に驚きました。
フル・ そうして本格的に地ビール復活がスタートしたと。
ホシ・ 昨年の8月に税務署へ申請をし、12月に製造免許がおりました。それから実験に入り、この5月3日の杜の宮市で試験販売し、やっとこの6月3日にデビューとなった次第です。
フル・ あっちがそのビール工場ですか。
ホシ・ 約3坪半の元倉庫。たぶん日本で一番小さいビール工房です。
フル・ 本当に狭いですね。おー山田君が中で作業をしています。どうですか。
ヤマ・ 狭くて大変です・・・でもなんか、一宮市民のビールを作っているって感じなんです。色んな人と一緒に。
ホシ・ 17日からは、黒ビールの「スタウト」がデビューします。これは「138ブレンドいちのみや珈琲」を配合した芳醇な黒ビールです。
ヤマ・ 7月1日には、小麦のフルーティさが溢れる「ヴァイツェン」というビールが出ます。
フル・ 樽の生ですよね。
ホシ・ 発酵が終わって完成した樽を、そこからわずか5mの距離でお出しします。工房の隣の三八屋で、できたてのビールです。
ヤマ・ どなたにも樽でお分けできますので、お店やパーティ、バーバキューの時に、ぜひ一宮ブルワリーの地ビール(発泡酒)を使ってほしいですね。
ホシ・ 一宮で、一宮のビールを!

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コメント

ピンポイントの地元情報ありがとうござまいす。
県外の人間からすれば興味深いです。

ストレス発散の方法、もしよかったら参考にしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc
お役に立てなかったら申し訳ないです。

投稿: tabahiko | 2011年7月 2日 (土) 15:43

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