« ずっと... | トップページ | 大船渡盛町七夕(安城七夕連携) 海外メディアで紹介されました。 »

チューネンは仙台と石巻へ入った(チューネン断定団 月刊い-ち2011年5月号)

110515109_r

(以下は原文です)

チューネンは仙台と石巻へ入った

ホシ・ 用事で仙台へ来ています。駅ビル全体はシートで覆われ、近隣にも被害がありますが、総じて見れば落ち着いた感じです。今日は平日なので、大勢の方が足早に仕事場などへ向かっていて、一見フツーな感じです。ううむ。今日の午前中に石巻へ往復することにします。

 

 JR仙石線で東塩釜駅まで行き、そこからは代行運転のバスに乗って2時間ほどで石巻へ到着した。駅前では炊き出しに長蛇の列が並ぶ。市役所ビルの暗い1 階では罹災届を申請する人々の群れ。商店街の建物は多くが損壊し、道路は土石に埋まる。自衛隊の車両が頻繁に通り、空ではヘリコプターがホバリングしてい る。河口部に近づくと、ひっくり返った車や瓦礫の間をピースボートのボランティアが多数、一輪車を押している。土埃の臭い、崖に挟まった車、倒壊した家 屋。車は街中から郊外まで大渋滞。
 仙台に戻って、仙台商工会議所の七夕まつり協賛会を訪ねた。また一宮市職員の川合信嘉さんとも落ち合った。川合さんは希望して愛知県市長会から派遣さ れ、一週間ほど現地で被害調査などに従事していた。それから仙台のマーケットデザイナー米谷仁さんと会い、市民目線から色々な話を聞いた。

カワ・ 仙台は夜も賑わってますね。かたや私が調査に行ったところでも、海に近い宮城野区はひどい状態で、仙台市内でも状況が全然違いますね。
ホシ・ 仙台七夕まつりは「復興と鎮魂」をテーマに今夏も開催だそうですが、短冊飾りを全国から受け付けて、それを広場や商店街に飾り付けるそうです。た だ、どこのものがどこに飾ってあるかといった管理はできないと言ってました。また飾り物は、今のところ外部から受け付ける予定はないようです。
ヨネ・ 仙台の七夕は見て回る「飾り物」が中心ですね。
カワ・ おー、一宮と一緒ですね。
ヨネ・ 子供が小さいころは行きますけど、地元でも行かない人は多いですね。
ホシ・ ほー、これまた一宮と同じです。ううむ「七夕 for 七夕」という支援の形を考えてますが、悩みますね。
カワ・ そう言えば5月3日の「杜の宮市」はどうでしたか。
ホシ・ 連休中なのに、過去最高の来場者で1万人を優に超えてました。黙祷でまつりを始め、義援金も集めましたが、ゲストミュージシャンのタテタカコさんが鎮魂のため「故郷」を歌ってくれました。それは素晴らしいものでした。
ヨネ・ 少しずつだけど、ずっと支援していこうという、一宮の「ずっと...」のコンセプトにとても共感してます。今回おふたりに会えたことも。
ホシ・ この5月15日に、何ができるか、何が大切かをともかく自由に話し合おうという会議が開催されます。
ヨネ・ 市民の支援の形としては、ピンポイントで直接に、個人レベルで繋がって、そこから色々な支援が継続されることが大切では。
ホシ・ そうですね。また安城では既に色々な支援プログラムを実施していますので、連携していけたらいいなとも思っています。

|

« ずっと... | トップページ | 大船渡盛町七夕(安城七夕連携) 海外メディアで紹介されました。 »

e. チューネン断定団 on 月刊いーち」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チューネンは仙台と石巻へ入った(チューネン断定団 月刊い-ち2011年5月号):

« ずっと... | トップページ | 大船渡盛町七夕(安城七夕連携) 海外メディアで紹介されました。 »