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喫茶チェリーが“コムカフェ”になった

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以下は原稿です。
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 8月31日に「コム・カフェ三八屋」というカフェが一宮市本町4丁目にオープンした。さてチューネンが行ってみると・・・

ホシ・ ここが「コム・カフェ三八屋」ですね。
フル・ 「コム・カフェ」って何ですか? 昔のマンガ雑誌「コム」が置いてあるとか。
ホシ・ ちゃいます。コミュニティ・カフェの略ですね。カフェなんだけど、コンサートや色んなイベントもやって、人と人の繋がりをつくっていくという意味で・・・んーと、コミュニティ重視のカフェということですね。
フル・ 分かったような、分からんような・・・
ホシ・ まあ、いいです。フツーの、今で言うところのロハスなカフェです。
フル・ ここは、かつてグランドタマコシがあったところのまん前ですね。
ホシ・ 東京オリンピックの年から昨年まで48年間やっていた「喫茶チェリー」があったところです。

 その三八屋の中から、不思議な低音が店の外へ少しだけ響いている。

フル・ 中で演奏しているのは、オーストラリアの民族楽器ですね。
ホシ・ ええ原住民の楽器、ディジュリドゥです。今日はミックさんが、音の響き具合を調べるためにも試験的に吹いているそうです。

 ミックさんは米国留学中に行ったロックのコンサートで、アフリカの打楽器ジャンベを知る。帰国後にジャンベを求めて行った名古屋のショップ「喜楽童」でディジュリドゥと本格的に出会ったとのこと。

ホシ・ おお「喜楽童」と言えば、一宮出身のトシ小島氏の店ですね。
フル・ 映画「宇宙の法則」を作った人ですね。
ホシ・ ええ、今は岡山でやってますね。
フル・ ディジュリドゥってどんなところが魅力ですか。
ミク・ ディジュリドゥは、元々はシロアリに食われて筒状になったユーカリの木でつくられたシンプルなものですが、とても複雑な演奏法があって、打楽器なんかとも一緒に演奏できます。精神的なところも含めて奥がすごく深い。人力トランスみたいなところも魅力かな。
フル・ 人力トランス・・・なるほど、電気楽器やCDなんかを使わなくても、トランス的な演奏にもなるわけですね。
ホシ・ 演奏している側も、聞く側も自然にハイになれる感じですね。

 ミックさんの演奏は、伝統的なものからポップなものまで幅広い。一人の人間が一本のディジュリドゥを吹くだけなのに、色々な音が同時に出るし、パソコンのリズム音とも合う。

フル・ ミックさんはプロの演奏家なんですか?
ミク・ いえ、普段は車屋をやっています。木曽川アピタのまん前にある「オレンヂ・デポ」というお店で、エコでおしゃれ、便利で経済的なかわいい自動車を中心に扱っています。
ホシ・ ああ、あのオレンジ色の倉庫のところですね。
ミク・ はい、また遊びに来てください。
ホシ・ 9月22日の夜に、ここ三八屋で「中川五郎・島崎智子 鰹節ツアー 番外編」というコンサートがありますので、そのチラシができたら持っていきますね。
フル・ ほーそりゃ楽しみですね。
ホシ・ いい演奏にうまい料理。またうまいビールが飲めますな。

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