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55回七夕まつりが終わった

7月25日で第55回の七夕まつりが終わった。

平成11年から続けてきた「にぎわい広場」は、今までの場所では最後となった。会場の「新柳公園」は新しい市庁舎が建つ場所だからだ。

そんな七夕の、とりわけ市民自主活動の様子はコチラをご覧あれ。

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前から言い続けていることだけど、一宮の七夕まつりに求められているのは
●回遊性
●滞留性
●多様性
だ。無論、来場者は増えた方がいい。増えた方がいいが、もっと奥行きを見たい。マーケティングで言うなら「one to one」だ(ちょっと古いかな)。大量に供給されている来場者の中に、リピーターはどれほどいるのだろう。

私はこの10年以上色んな地元の人に尋ねてきた。「七夕って行く?」答えはノーがかなり多い。しかも昔より、そう答える年齢層が広がっているように思う。

色々な価値観や興味を持った人が出かけたくなる「中身のある」七夕。

人々がゆっくりと見て周り、またもう一度同じところへいきたくなるような「回遊性」ある七夕。

気がつけば長居をしてしまい、飲食物もほしくなったり、また違う見方をしたくなるような「滞留性」ある七夕。

「点」や「線」でなく「面」としての広がりと内容の「多様性」ある七夕。

一宮市民の多くが納得いく、郷土の誇りとなるまつり。とりわけ旧尾西市民や木曽川町民が理解できる七夕への対応。

市民運動として七夕にかかわって20年。
七夕まつり協進会のメンバーとしてかかわって6年。
地域経済と市民自主性の問題は、七夕をより混乱したものとしているように思う。

でも、七夕が変われば一宮も変わると、やはりまだ信じている。
信じているので、馬鹿馬鹿しいことがたくさんあっても、活動をやめないことにしている。

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