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新しい世代のイチノミヤもある

 ここのところ、ああ私の世代はもう老兵かなと思うことが、まま、ある。
 50ちょっと越えたくらいで、何を甘いことを言っているという声は当然のこととして、やはりそう思う。
 もっと正確にいうと、私たちが塊の尻尾・・・結構ロングテイルではあるけれど、その尻尾に私たちがいる塊としての世代群が、全体として、老兵かな、そんな風に思うのだ。

 すごく雑な議論をすれば、敗戦、復興、高度成長、バブル、マイナス成長そして政権交代を経て、やっと戦後は終わりといえるのではないだろうか。いい意味でも悪い意味でも。
 いい意味でも悪い意味でも、団塊の世代の思考、指向、嗜好に引きづられて左に右にブレてきた。団塊ジュニアの振幅もまだ大きい、やがて戦後社会の中の人口ボディゾーンが平準化していき、そうして何でもないフツーの社会になる。
 戦後が、やっと、終わる。

 繊維・・・というか、衣食住の「衣」で巨大なストックを復興期に生み、そのストックを食い削りつつふてぶてしく生きてきた我が街一宮。
 だが、そこにも新しい息ぶきを感じることがある。何かうれしい。
 「低温世代」という、キャッチーな表現ではくくることなかれ。
http://blog.livedoor.jp/shingo87/

 長く関わってきた、自然保護、環境、市民活動の世界でも、私たちのように余りに想念をこめ意味論を求めすぎる教条性の強い活動家は老兵かなと思うことがある。だが、こちらの息ぶきは、何か、あまりうれしくないというか、不安が多い。

 色々、あがくような活動を止める訳ではないが、時代の流れというよりシフトのようなことに対応して活動をしていきたいなと思う。

 

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