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第1回文化建築見学ツアー&開催記念講演会(2009/1/17)

090117shiyakusyo_s 近代建築が一宮の文化を耕す
~80年の時をこえ市庁舎が伝える~

第1回文化建築見学ツアー&開催記念講演会

●とき:平成21年1月17日(土)
【受付】午後1時30分~1時50分 一宮市西分庁舎 入口付近
【見学・講演会】午後2時~午後5時

●ところ:【見学】一宮市役所西分庁舎 【講演会】一宮市役所西分庁舎3階

●参加費:無料

●主催:一宮文化建築研究会


全国的に貴重な近代建築が存続の危機に瀕し、文化遺産や美しい街並みが失われつつあるなかで、私たちの一宮市においても文化財産は本当に少なくなってきました。一宮市庁舎は西分庁舎が旧東海銀行一宮支店として大正13年に、本庁舎北側が昭和5年に活気あるまちの面影を今に残し、私たちにまちの文化を伝えるとともに、貴重な都市景観を与えてくれています。これらの一宮市のまちの宝の価値を再認識し、これからのまちづくりに活かしていくために、市民である私たち自身がまちの文化や歴史のことをもっとよく知る必要があるのではないでしょうか。

【一宮市役所本庁舎旧舘】
一宮庁舎旧舘は1930(昭和5)年建設の鉄筋コンクリート2階建てで、当時の地方庁舎の典型的な建築様式を残す。中でも、大正デモクラシーの影響と考えられる日本初のカウンター方式を採用したのが特徴。役人(職員)と市民の関係が近くなったことを反映している。

【一宮市役所西分庁舎】
戦後名古屋の景観を作った男といわれ、また、文豪夏目漱石の義弟でもある、著名な建築家鈴木禎次氏の設計。1924(大正13)年に名古屋銀行一宮支店として建てられた鉄筋コンクリート造3階建て。一宮市の中心部に位置し、本町商店街に面し、現在市役所分庁舎として高年福祉課の執務スペースおよび会議室等に使用されている。

【講演会講師 西沢泰彦氏】
建築史家、名古屋大学大学院環境学研究科准教授。日本や東アジア地域の近代建築や都市に詳しく、建築史学会常任委員、博物館明治村評議員などを務めながら、近代建築の保存・再生・活用にも携わる。2005年の調査で一宮市役所旧舘がカウンター方式を導入した日本最初の市庁舎であることを明らかにした。主な著書に『図説「満州」都市物語』河北書房新社、『海を渡った日本人建築家』彰国社、『図説大連都市物語』河北書房新社、『図説満鉄』河北書房新社、『日本植民地建築論』名古屋大学出版会など。

主催:一宮文化建築研究会

と き:平成21年1月17日(土)
    【受付】午後1時30分~1時50分 一宮市西分庁舎入口付近
    【見学・講演会】午後2時~午後5時
     注意:休日の庁舎利用となりますので受付で来庁者チェックを済ませて庁舎内にお入りください。

ところ:【見学】一宮市役所西分庁舎 【講演会】一宮市役所西分庁舎3階

参加費:無料

定 員:40名

お申し込み:メールまたはファックスにて
e-mail bunkakenchiku@yahoo.co.jp
FAX 0586-68-5203

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受信: 2009年1月14日 (水) 06:46

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