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一宮らしさを見つけよう!近代の文化建築をひも解く(200812/18)速報その2

081218shiyakusho_kengaku056_s 一宮文化建築研究会(仮)による、一宮市庁舎・西分庁舎の見学会 (12月18日)のレポート2。西分庁舎へ移動。西分庁舎の南、本町商店街の名門だったハヤシヤさんの建物が数週前に壊された。まるで今回の見学会に合わせるかのように。おかげで南の境のレンガ壁も見える。またペントハウスは塗装されておらず、元の東海銀行の壁色のままだ。


081218shiyakusho_kengaku078_s で、これが意味不明のペンキで塗り固められた一宮市西分庁舎、旧東海銀行一宮支店の正面。なぜか時計が据え付けられ、壁面の一部はオレンジと黄色のサイジングが張ってある。




081218shiyakusho_kengaku082_s本庁舎がテラゾの石風手すりであったのが、西分庁舎は木。このブルーブラックは金融機関の建物ぽい感じがする。

両側か片側に階段があって吹き抜けの2階部分には縁に部屋があり、3階が大部屋となっている。
もっとも吹き抜けの中央部は天井が低くふかしてあり、まったく原型を確認できない。


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壁の装飾。設計の鈴木禎次は、こうした装飾をよくほどこしたという。







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これは1階右サイドの小部屋だったらしい場所の天井の装飾。ちょうど、つっかい棒が、はまっているのが悲しい。






081218shiyakusho_kengaku090_s3階のホール。合併前はここに経済振興課があり、よく来たが、何もなくなると随分広い。
この広がりが1階にもあり、そこが吹き抜けとなっているなら、すばらしい小ホールだ。
天井が高いので音のヌケもいいだろうし、フラットで柱も少ないので有用性が高いだろう。


081218shiyakusho_kengaku092_s一通りの見学が終わったあと、靴のGHILLIを経営する松原さんがパソコンを取ってきて、古い本町や真清田神社付近、三八市や大江川近辺の写真をたくさん見せてくださった。これはこの秋に、こうした一宮の原風景を集めたカレンダーを松原さんが作った際に収集したものだ。これらは、「一宮三八タウン」HPの中の「街の歴史」で整理されている。

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