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フォトライド×ハコ

0804each_chunen_photoride_s  月刊い~ち2008年4月(71号)3月中旬発行

チューネン断定団

フォト(写真)をポラロイドで撮って「フォトライド」決しておやじギャグではないぞよ。

Photoride_haco1_0802ohtake_s Photoride_haco2_0802ohtake_s Photoridehaco3_0802ohtake_s (元原稿 掲載原稿とは一部異なります)

 この2月下旬に、真清田神社楼門の西側にあるフリースペース「ハコ」で不思議な写真展が開催された。写真とインスタントカメラそのものやパーツやらが合わさって、暖かい表現の空間となった「photoride×hako」(「フォトライド×ハコ」)だ。

フル: ううむ、カフェっぽい、いい感じの展示になってますね。
ホシ: 私たちチューネンが企画すると、こういう抜けたいい感じが出せないですなあ。

 小さなスペースの外には手作りの四角い看板がぶら下げられ、街角に静かな個性を主張している。場内には、きれいに手入れされた古いインスタントカメラがたくさん飾られ、そのパーツやフィルムなども並べられている。

ホシ: おっ、あそこに主催者の一人、大竹さんがいます。大竹さん、どんな写真なんですか。
オオ: 我々はポラロイド社製カメラを主に使用しています。じんわりと滲むポラロイド独特の写真が現わす雰囲気に惹かれたからです。その場の雰囲気も閉じ込めてしまうカメラというのでしょうか。デジタルでは表現できないアナログの良さです。
フル: 色の滲みも含めて、優しい味わいですね。
オオ: あそこにあるのはメンバーの一人が持って、世界一周してきたポラロイドカメラと、その時の写真です。
ホシ: 空間の切り取り方が特別な感じですね。この場内の空気というか、展示のしかたも、エコでナチュラルな感じですね。
オオ: 今回の展覧会は、廃材や廃棄物を再利用し、雑貨屋さん風にしてみました。“まだまだ使えるのに勿体ない”ってことを表現するためです。カメラ屋さんではゴミのように扱われているポラロイド社製カメラもそのひとつです。
ホシ: ブログでは、仲間の日常の風景から地球環境とかいう大きなテーマまで、カメラを軸に、するするっと繋がってますよね。
オオ: 我々の生活は多くの犠牲のうえに成り立っています。同じ地球の一員として恩返しをしたい。子供たちに、より良い未来を残していきたい。ユネスコ募金活動にも参加します。
フル: ちゃんと聞きましたか、ダンチョー。
ホシ: なーにが。
フル: ダンチョーは何か言おうとすると大声で叫んだり、難しい理屈をこねたり、わざと奇をてらったようなことしようとするでしょう。彼らや彼女らを見なさい。表現や環境問題が普通の生活の中に自然にあるじゃないですか。
ホシ: だって50年以上生きてると、いろんなものがシミになって残ってるんだもん。私もポラロイドを、もう一度やってみよかな。
フル: あーあー、自分の心の中を写してみた方がいいですよ。
ホシ: むかつく!。キッチン大野でクリームコロッケ食ってビール飲んだる!

 「photoride×hako」展、次回は4月下旬にハコで開催される予定。また5月11日に真清田神社で開催される杜の宮市にも参加するようだ。

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