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アルミのカップとスプーン作りに挑戦

0805each_chunen_cupspoon_s 月刊い~ち2008年5月号(72号)2008年4月中旬発刊

チューネン断定団

アルミのカップとスプーン作りに挑戦

さてそのココロは

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アルミのカップとスプーンつくりを体験したいチューネンたち。さてそのココロは。

ホシ: ここは瀬戸市内、万博会場になってた海上の森の、すぐ近くです。
フル: 知ったかぶりして。ここへ来るのに、さんざん迷ったじゃないですか。
ホシ: だって海上へ車で来るのなんか20年ぶりだもん。お、あそこが目指す「アートアンドライフ自然学校」ですね。

 アートアンドライフ自然学校は、宮崎さんと青柳さんの二人が運営し、自然に関わる技術と心を教える。庭には金属造形作家でもある宮崎さんの作品が無造作に飾られている。

ホシ: ミヤザキキイチって名前、どっかで聞いたことがあるような。
フル: 元の首相に似てるからでしょ。
ミヤ: フッフッフ。ずっと名古屋でギャラリーをやってたんですよ。フランク・K・ミヤザキっていう。
ホシ: あーそうかあー、八事の。何度か行ったことあります。ナチュラルで特別な空間でした。
ミヤ: まあ色々なことがあり、数年前に二人で自然学校を始めました。とりわけ日常の中で、毎日の生活の中での自然との関わり方を伝えていきたいんですよ。

 折から1泊2日の自然体験クラフトリーダー養成講座が、ここで開催されている。様々な素材からクラフトを作る技術を教える講座だ。皮編、竹編と続いて今回は金属編。

アオ: 昨日はアルミのシェラカップとスプーンつくり、今日は折り畳みイスつくりをしています。
ミヤ: 私は大学での講義では、このカップつくりとかを第一にさせます。金属から何かを作り出す原型として。
フル: このアルミ板から作るのですか。
ミヤ: はい、石や木槌を使って、たたき出します。
アオ: スプーンは30分くらい、カップは1時間弱でできます。
ホシ: 実は5月11日の日曜日に一宮で「杜の宮市」というイベントがあります。そこで、このアルミのスプーンつくりやカップつくりの体験教室をお願いしたいのです。
ミヤ: どんな風に。
ホシ: 真清田神社の鳥居の前の広場で「志民学校いちのみや」というブースを作ります。そこでエコロジカルな日常に結びつく取り組みをしていきたいのです。
アオ: ほー。
ホシ: 今回も、来年以降も、杜の宮市では自分で作ったマイスプーンをみんなが首からぶら下げ、それで食事をし、マイカップで飲み物を飲むようになればと。
ミヤ: ふむふむ、やりましょう。
アオ: 当日は私が指導します。
ミヤ: おっ、それとぉ、お昼に沖縄そば作るけど食べてく?

 かつてはマイナーであり、アウトサイダーだった「エコ」が、今はそれだけで善であるかのようになってしまった。宮崎さんの様々な取り組みは、本当に自然と対峙し続けてきた人物だからこそできる、リアルでスピリチュアルなものだ。見落とされがちな「エコ」の本質を伝えるものでもある。

ホシ: あのカップで、ウイスキーとか飲むと、うまそうだなあ。
フル: スプーンは、やっぱりカレーライスですか。
ホシ: カレーにはビールだな。よし、ビールとカレー食べに行こう。
フル: あーメタボ。さっき沖縄そばを、たらふく食べたばかりでしょうが。

【写真キャプション】
1 アルミシェラカップとスプーンの素材と完成品 ○
2 アルミシェラカップとスプーンの完成品 △
3 アルミスプーンつくりの様子 ○
4 自然体験クラフトリーダー養成講座のようす(折り畳みイスつくり) △

【告知】
第8回杜の宮市(もりのみやいち)
5月11日(日)午前10時~午後5時
真清田神社とその周辺にて

月刊い~ちのブースもあります。
100のアートクラフトブースや3つのステージ、オリジナル飲食や体験遊びなど

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