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メートルの捏造秘話?

日経新聞土曜のNikkeiプラス1は、産業新聞的な色彩もあり、山根一真の電脳プチレポートもあったりで楽しい。

今朝(2/24/2007)のには「妙な話」欄では「メートルの捏造秘話」と題して、18世紀末にフランス人がメートルを算出した話をしている。ケン・オールダーズの「万物の尺度を求めて」という本が元ネタのようだ。

二人の天文学者がフランスから北と南へ馬車で向かって超長距離の測量をし、それを元に子午線の距離を測量した。その距離の1万分の1を1mと定め、各地まちまちの度量衡を統一した。・・・だが実際には、その測量も捏造された部分があり、さらにそこから子午線の距離を計算した天文学者も不確かな別データを利用したものだった。・・・結果として今、人工衛星から測る距離とは1mに対し0.2ミリ短い。・・・

「ごまかし」は、どこかで露見するんですね。とまとめている。

そうかしら。共通の度量衡を求めて旅立ち、そんな時代に計算した値が、現在の莫大な資金と化石エネルギーを使って測量した値と0.2%しか違わない。そのことの方がスゴイ、と思うけど。

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