もっとすごい!非常識な会議070120cnpa20
行政の審議会に代表される″多数決会議″が主流なのに対し、釘山さんは「合意形成型の会議があることを知って」と訴えている。
釘山さんはNPOの会員として行政との協働事業で多くの会議に出席していたが「NPOのことを知らないために、行政職員の対応が裏目に出ることが多い」と痛感したという。ファシリテーターとは「進行役」の意味。
昨秋に「NPOと行政
の協働のツボ」 (A4判、四十六万)と題する冊子を作り、県内の六十三の自治体に無料配布 (現在は二千円の有償)。
「会議のルールを確認するI 「玖守認ま張店茫言
わない」など三十のポイントにまとめた。さらにポイントを五つに絞った 「行政職員向け無料レポート」もメールで配信している。
今回出版した本は冊子の内容を踏襲し、どんな会議にも適用できるよう
書き改めた。会議の準備や雰囲気づくりなど効果的な会議の進め方を指南している。釘山さんは「従来の会議が悪いとは言いません。ただ、議題によっては合意形成型の会議が適していることもあります」と話している。
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(栗山真寛)
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